発達障害。学習に遅れの出る子どもたちの療育(医療てき教育)を担うのが、児童発達支援事業所。全国に1万個所は必要と言われているものの、まだ整備が追い付いていない。
従来はクラスに一人二人、様子の変わったお子さんが普通にいたものだが、今はそのような子どもに特別の療育サービスが提供される。その提供を担っているのがコペルプラスだ。
2022年12月に撮影した最新動画のページ> https://blog.assentia-hd.com/fc/copel2023
コペルとはもともと、全脳教育を掲げた子供教室=塾だった。
既に30年。右脳・左脳の全脳教育の教室をFC展開してきている。これはいわゆる健常者向け、一種の英才教育とも受け止められ、市場はなかなか拡大せず現在75教室ほどになっている。そこで30年間積み上げたノウハウが、福祉のジャンルで大ブレイクしているというのが、このビジネス。
子育て支援ビジネス~個性あるお子さんのためのコペルプラス
ポイント
①ふつうと違うと言われた子どもの療育事業
②児童発達支援事業=売上は国から
③業界ナンバー1になったチェーン
児童発達支援事業とは
- 現在は7%という発達に個性のある子ども向けの事業
- コペルの根本は、その個性は大きく花開くという確信
- 個性ある子どもの単なる受け皿か、教育して才能開花させるか?の玉石混交の状態
コペルプラスの優位性
実は本部の大坪社長ご自身が他人と違う生き辛さを抱えて社会人になった一人。IBMエンジニアとして活躍するもご自身のお子さま誕生で一念発起。自分の娘の能力開発のために考え抜いた2000種類を越える教材の数々がベース。
コペルとして全脳教育の教室を30年展開しているノウハウが詰まった仕組みは、他の追随を許さない。
子どもの能力開花のために親を教育する
- 6歳までが能力開花の鍵。興味持ち続けられる教材開発2000種類
- 毎回のカリキュラムは50分、その間親はマジックミラー越しに観察
- コペルプラスに通うのは、週に1度。それ以外の時間の親の接し方が重要。親に対して個性ある子どもの育て方、接し方を指南
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必要人員3名=資格者必要
- 最低1名は児童発達管理責任者という資格者が必要
- 他2名は未経験でも可能。(要研修)
適した出店条件
看板不要 施設要件が都道府県によって違う
家賃の上限30万円程度まで
床面積90㎡~140㎡、新耐震、トイレ、各行政の基準アリ
投資情報
総投資3000万円
加盟金 550万円
設備
内装工事 500万円
収益情報
・補助金売上の事業で天井はある(利用者定員)
・運営を本部に委託する制度もあり
最新の資料を差し上げます。是非メールでお問い合せ下さい。弊社担当もしくはhello@assentia-hd.comへ。