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30年超積み上げた全脳教育のノウハウの今後

コペルというビジネスをご存知でしょうか?

全脳教育をうたい、6歳までの子たちの脳力開発を行う幼児教室で30年超の歴史を持ちます。そのコペルが厚生労働省の児童発達支援事業(発達障がいの未就学児の支援事業=コペルプラス)に参画し、その脳力開発力から評判が評判を呼び、児童発達支援事業では後発組でありながら業界ナンバー1の教室数へと成長しています。

その原動力は、実践をベースにした2000種類に及ぶ教材の数々と、お子さんだけでなく、親御さんを指導するという教育方針です。

そんなコペルの大坪社長の今の構想には、未就学児童の脳力開発ノウハウを活かした「教育型保育園」事業と、発達障がい児の義務教育後の「カレッジ」構想です。

コペルの大坪社長に伺いました。

コロナ禍でも児童教育への流れは止まりません。

 

今後の構想について

 

 

コペルプラスのビジネスの詳細はコチラ>> https://blog.assentia-hd.com/fc/copel