フランチャイズ、
多角化・新規事業案件

ロードサイド出店した岐阜の加盟店オーナーは、1号店目の好調なスタートから即座に2号店の出店を決定。1号店開業から13カ月で3店舗の出店を実現している。

ポイント

• シニアも子どもの大好きなメニュー
• ランチも強いしディナーでも受け入れられる
• キッチンに経験者は不要の仕組み
• 狭い厨房。少ない調理。一番の花形ポジションはホールの料理の説明
• パティは衛生管理の行き届いたセントラルキッチンから冷凍で配送。店舗では翌日分を前夜から冷蔵庫解凍。肉の汚染の可能性が極力無くなっている仕組み完備。

居ぬきで可能で、子どもからお年寄りまでに愛される、セルフクックの昼中心のフードビジネス

こんな古いビルの、しかもワンフロアでも良いのですか！？

今回、今昔荘の視察に訪れたマルチフラチャイジーの経営者は驚いた。

インバウンド向けビジネスとしてご紹介している高級貸切宿「今昔荘」のフランチャイズの最初の視察会が開催されましたので、その内容をご報告いたします。

どのように論理的に考えても、今後の日本経済において、インバウンドも国内も【観光】無くして成長は語れません。

（2023年4月5日更新）

フードビジネスのフランチャイズ本部を運営する上で食材調達力は生命線です。

　最新情報　中山社長インタビュー動画　＞＞　https://blog.assentia-hd.com/fc/higashiyama2023

コロナ禍を経験し、飲食業界でも「食事需要」にフォーカスが当たっております。

また、飲食店の換気が懸念されるようになり各席から強制排気している焼肉に関心が集まり、結果として雨後の筍の様に焼肉店が乱立する状態を引き起こしています。

（2022年7月7日更新）

美味しい！にこだわった次世代居酒屋

居酒屋第一世代の「つぼ八」第二世代の「ワタミ」その後の大箱系の居酒屋とは一線を画す次世代居酒屋が、この「てけてけ」

（2022年7月1日更新）

ビーガンは利益大きいのです～食材原材料高騰に対抗するにはこの発想しかない

（2022年7月8日更新）

もはや国民食のハンバーガーだが、マクドナルドの一強の様相が強い。そこにバンズもパティも手作りで新業態を打ち出した。モスバーガーやフレッシュネスバーガーなどの国内勢にバーガーキングやウェンディーズなどの海外勢も出てくるものの強い第二勢力の誕生には至っていない。

（2022年7月8日更新）

ばり馬ラーメンは、牛角の元加盟店の会社が、「真に加盟店にとって嬉しいフランチャイズを！」と構築したのが「ばり馬」ラーメン。簡単オペレーションで本格派です。

日本のフードコートはどこも代り映えがしない。そこで際立つ業態として展開しているのが」広島風お好み焼きの「ちんちくりん」だ。

既にアメリカ西海岸に3店舗の直営店を出すなど、広島のお好み焼き業界の中では先進的な活動をしている。