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title: ついに2019年比95%まで戻ったインバウンド消費額
description: ついに95%まで戻りました。この勢いは、確実性があります。
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[インバウンド2.0　2022年からのインバウンドを考える](https://blog.assentia-hd.com/inbound2.0)

# [ついに2019年比95%まで戻ったインバウンド消費額](https://blog.assentia-hd.com/inbound2.0/230722)

 作成者: [松本信彦](https://blog.assentia-hd.com/inbound2.0/author/nobu_j)｜Jul 25, 2023, 8:32:01 AM

訪日外国人消費動向調査の4～6月期の速報が公表されました。

引き続き、コロナ前のインバウンドブームで旺盛だった中国からの団体旅行は再開していなく、訪日数は割れこんでいるものの、訪日客による消費金額はコロナ前の2019年同期比で95.1％までの回復となっている速報でした。

直前の1～3月期は87％までの回復でしたので、回復ペースが更に増していることが数字で表れています。

皆さんの地元では、どうでしょうか？

「そんなにインバウンドが増えているような感じは見えない」という声も多く聞こえます。

確かに、2023年6月の200万人という訪日数は、2016年の水準であり、「まだまだ」という感じであるのも当然と頷けます。しかし、思い出してください。2016年からの3年間で急速に増大したことを。

 

 

さて、そのインバウンド観光客がいくらお金を落としているか？も注目されます。

訪日客数の多い1位韓国と２位台湾は、実は消費金額は少ないのです。すぐに来れる場所なので、一回の訪日で使う金額は限定的になるのでしょうか？訪日客の消費金額を、平均すると訪日外国人１人当たり旅行支出は20万5千円と推計されます。

国籍・地域別にみると、英国（35万9千円）、中国（33万8千円）、オーストラリア（33万7千円）の順で高いのです。

費目別では、宿泊費、交通費は英国、飲食費はフランス、娯楽等サービス費はオーストラリア、買物代は中国が最も高いのが印象的です。

これも頷ける内容と言えます。

私たちは、この環境に、どのように対処していくことが得策なのでしょうか？

「宿」というキーワードは既にお伝えしていますが、皆さんの本業に如何にインバウンドを取り込むのか？は、是非是非、考え、着手いただきたいと思います。私たちも最大限にご支援します。

 

昨年、告知しているGoogle Mapへの対処はお済みでしょうか？

漢字が読めないインバウンドに、スマホのMapでどう表示されるかは、決定的なことです。

 

 

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