...
日本でフランチャイズ展開したことがありませんが、海外でフランチャイズ展開は可能でしょうか?
はい、可能です。日本でのフランチャイズ経験は海外展開の必須条件ではありません。国内で同一事業を複数拠点展開した実績があれば、海外フランチャイズへの移行は十分可能です。最初からマスターフランチャイズ権の販売は勧めません。
日本でのフランチャイズ経験は、海外フランチャイズ展開の必須条件にはなり得ません。ただ、海外フランチャイズ展開を希望されている事業を国内複数個所で展開した経験があると、海外フランチャイズへ移行しやすいです。
その際に、マスターフランチャイズ権を販売するというのは、必ずしも得策とは言えません。
本内容について、弊社代表の土屋晃が講演した動画をご覧ください。
2026年7月に開催した海外フランチャイズセミナーにて、「土鍋味噌ラーメンたけさん」をモンゴル、パリ、ポーランドで展開している株式会社MisoNoodleの竹田哲章社長が、実際の例を話してくださったが、たけさんは、海外フランチャイズはもちろんのこと、日本国内でもちょうど2店舗目をオープンしようとしていたぐらいのタイミングでアセンティア・ホールディングスとの出会いがあって海外フランチャイズの活動が始まったことを語った。
つまり、日本に1店舗の段階から、海外フランチャイズをスタートしたこととなる。
しかし、2店舗目のオープン準備をしていたので、新たに店舗オープンするために必要なことは、今まさに実践したことであったし、新しい従業員に教育訓練することも今まさに実践中のことであった。日本国内で自社の直営店のために実践した事柄(チェックリストや研修カリキュラム)が、そのまま海外フランチャイズに活かされることとなった。
土屋が日本での展開用に準備しているものがあれば十分だと言っていることが裏付けられた形です。
追記素材:2026年7月29日オンラインセミナーから
TAKESANラーメンは日本では1店舗の直営のみで海外FC展開を開始しました。「どこまで準備すれば海外に出れますか?と聞かれることがありますが、直営店舗を1店舗やっていれば、フランチャイズはすぐできます。マニュアルも教育も、すでに店舗の中に全部ある。それを顕在化してパッケージにするだけの話です」(土屋社長)
参考情報)国内ではフランチャイズ未経験で、海外展開からフランチャイズを開始した事例。
参考情報:CEO Blog

Blog comments