TOKYO2020も無事始まり、日本勢の活躍に日々勇気づけられています。
しっかりとした準備と目標設定がオリンピアンの原動力だと痛感します。
コロナ禍で日本のみならず世界中の経営者が自社の経営の方針転換を迫られています。そのような環境だからこそ、一筋の明るい光を提供出来るフランチャイズの価値が際立つのだと思います。
様々なモノが一変しました。
変わるべきものの変化が前倒しされたと申し上げた方が適切だと思います。
外食がデリバリーに置き換わることなど、20世紀から言われていました。事実1999年に「銀のさら」本部のレストランエキスプレス(当時の社名)を立ち上げましたのは、レストランをエキスプレスする=つまり今のUberのように他の飲食店さんのデリバリーもするFCを作ることを念頭に事業開始しました。当時から将来の人口構造(人口ピラミッド)の変化を予測すれば、外食に慣れ親しんだ層がクルマで外食するのが億劫になる年齢になることは明白でしたから、自前のデリバリー網を作るために「宅配ずし銀のさら」を開始しました。
今、改めて日本各地の人口構造を細かく見ますと、様々な変化が垣間見れます。
・高齢化社会は、実は幻想だ 大都市部は高齢化などしない
・切実な人口減少、ただ消費の中心は、団塊ジュニアに移る 各地方
これらを詳細にレポートしましたので、こちらをご覧ください。https://fc.assentia-hd.com/assentia-now
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