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コロナ禍を経験し、飲食業界でも「食事需要」にフォーカスが当たっております。
また、飲食店の換気が懸念されるようになり各席から強制排気している焼肉に関心が集まり、結果として雨後の筍の様に焼肉店が乱立する状態を引き起こしています。
世の中が健康志向になり、世界ではVEGANやベジタリアンが流行る中、日本ではまだまだ「肉」への関心が高いのが実状です。
そんな肉ビジネスの中で、女性に好まれ(おひとり様女子も来店可能)で、投資の比較的小さい食事需要ビジネスが「牛たん」ではないでしょうか?
確かに最近牛たんが出店している!牛たんは女性客が多い!とお気付きだと思います。
牛たんビジネスは、先代が発祥と言われておりますが、今日の牛たんビジネスブームの火付け役は東京の「ねぎし」ではないでしょうか?
30数年前に牛たんビジネスの可能性を感じて、スタートし、熱心な従業員教育で首都圏で40店舗弱の布陣となっています。ただこれはフランチャイズではありません。
これまで牛タンにはフランチャイズがありませんでした。
牛タンのフランチャイズとして、今回、仙台のひがしやまがスタートします。
①仙台スタートの高評価店
②自社CKでの熟成とタレ製造に強み 総合焼肉が主業態なので仕入れも有利
③居抜きに強い 現状活かして低投資実現
仙台で生まれた牛たん文化は、東京の「ねぎし」によって首都圏の牛たん業態を知らしめました。利久・青葉・なとり等他社も参入
仙台で焼肉直営展開から20年前に牛たん業態に乗り出した本部は、食品工場として高質を目指している。食肉加工とタレ等調味料製造のISO22000工場を有する。
焼肉業態保有しているので、肉全体を調達しているので、今後の肉相場の変動にも対処能力を保有。
★牛たんの原価の安さの理由を、中山社長が語ってくれています。2022年12月撮影の動画↓