2022年もコロナで幕開けをしてしまいました。
1月19日現在も蔓延防止等重点措置が13都府県に拡大することが決定され、消費者マインドに大きな抑圧が発生するのは必至です。
個々の企業経営について、改めて注目して勉強し直したいのが、「マンパワーに頼らないストック型ビジネス」です。
人が必要無いわけではありません。コロナ禍の経済復興を考えた場合には、一定の雇用を地域に創出することは価値のあることです。しかしその人財の発揮する力に売上や利益が左右しすぎるビジネスでは、柔軟性に欠くということが言えると思います。
今回は、私どもが注目しているマンパワーに頼らないストック型ビジネスを具体的に幾つがご紹介していきたいと思います。
尚、アセンティア・ホールディングスではこの視点での様々な新規ビジネスを日本中・世界中から探し出してご案内するzoom商談会「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」を毎月開催しますので、最新情報は是非商談会でお願いします。
24時間フィットネスを健康産業の流れから読み解くと、エニタイムフィットネスのような施設になります。フルスペックのフィットネスジムを24時間型に変えていくというアプローチです。
しかしASSiST24は、最初から「マンパワーに頼らない」モデルを意識して大分県から生まれたビジネスモデルです。24時間フィットネスという部分は同じですが、
が特徴です。
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動画をご覧ください。
上記動画のロングバージョン>>
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ストック型ビジネスの典型が、男性諸氏にはイメージしにくいのですが化粧品です。しかもスキンケアを中心とした基礎化粧品がストック型ビジネスとして注目株です。
私どもが商談会でご紹介しているミスエステは、
を備えているビジネスです。
しかも、キャッシュフローが非常に良いビジネスでキャッシュフローベースでの投資回収スピード飲食ビジネスの比較にならないほど早いのも特徴です。
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このビジネスに関しては、人財面に特化してインタビューをまとめた動画もございます。
人財に関して、本部の方がお話ししてる内容>>
しかも手厚いサポートではなく、テレビゲームという利用者が好きなテーマで顧客を集め、PCスキルという観点での職業訓練をすると言うビジネスモデルです。
集客装置もマンパワーに頼らないという点も兼ね備えています。
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年収300万円時代を生き抜く経済学の著書森永卓郎が昨年「年収200万円でもたのしく暮らせます コロナ恐慌を生き抜く経済学 (PHPビジネス新書)」なる本を出してきてます。その中で推奨しているのは「自分の食べる分は自分で育てる」という暮らし方です。
既存農家だけでなく、多くの生活者の方々が農業への関心を深める時代に、農産物の収穫増を支援する商材を扱うビジネスです。紹介営業で蓄積出来るビジネスモデルです。
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