Assentia Holdingsは、単に日本のフランチャイズを海外の企業に販売しているわけではありません。
マルチフランチャイジーほど面白い地元企業は無い!
人材採用について
マルチフランチャイジーほど面白い地元企業は無い!
最近、マルチフランチャイジー企業の経営課題を深くお聞きし、その解決方法を自分なりに考え、調べ、行動することによって確信を深めました。
「マルチフランチャイジー」は、学生にとって、とても魅力的な会社だ!ということをです。
もちろん全ての学生がその対象にはなりませんが、
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将来自分の事業をやりたいと思っていて、
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上昇志向があり、
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地元で就職したいと思っている学生にとって、
マルチフランチャイジーほど魅力的な会社は無いと思うに至りました。
皆様は、地元の若者に対して、そのような発信が出来ているでしょうか?
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【マルチフランチャイジー向けインターンシップ】
新卒インターンシップのお手伝いができると思ったのは、マルチフランチャイジーの素晴らしさを,、私達は説明できると気付いたからです。
地元企業で日本のトップクラスのノウハウでビジネスをしている企業は少数派です。フランチャイズはその分野でのトップクラスのノウハウでビジネスをしていることになります。
大手企業だと上司になるのは確実にサラリーマンですが、地元マルチフランチャイジー企業ならば上司が経営者です。経営者までの距離は確実に近いです。
更にマルチフランチャイジーの店舗の仕事は成果を出す方程式に溢れています。
そしてその方程式にプラスして独自のやり方で成果を出せば数年以内に全国のフランチャイズ店舗の中の優秀店舗になれる可能性もあります。
するとフランチャイズ本部の社とも直接話をする機会も生まれます。
そして何よりマルチフランチャイジーは他のどんな地元企業よりも、流行に敏感に事業そのものを変化させる可能性に満ち溢れています。
マルチフランチャイジーである企業が過去にどのようなブランドをどのような時代背景に取り組んできたのか?を見直してみてください。
時代にあった良いビジネスを展開していたと思います。
そして時代の変化とともにビジネスを替えたり増やしたり、または減らしたりしていると思います。
マルチフランチャイジー企業にとってどのような事業分野、業態、そしてブランドに関わるかは重要なことです。
例えば、その事業分野選びやブランド選びをインターンシップの一コマで実施するということが私たちの考えるマルチフランチャイジー向けインターンシップです。
冒頭にマルチフランチャイジー企業のトップから、自社の歴史やマルチフランチャイジーとしての成功要因を語っていただきます。
その後、フランチャイズビジネスとは何か?を弊社から学生たちに教え、消費者ニーズに聞き出し方を教え、リサーチ活動を支援していきます。
同時に、グループ数名でのワークショップスタイルで、地元に展開すべき事業モデルを消費者アンケート結果をもとに探り、1年内に必要な業態や事業、中長期的に必要な業態や事業を議論して導きだし、インターンシップの最終日に、マルチフランチャイジー企業TOPにプレゼンをすると言うプログラムで、3日間若しくは4日間(1日+2日、若しくは2日+2日 間に1~2週間空ける)を考え出しました。
この内容であれば、私たちは、オンラインでトップ参加以外の部分を運営することが可能となるのです。
※マルチフランチャイジー企業のインターンシップは費用は頂いておりません。
マルチフランチャイジー企業は自分の成長の可能性に満ち溢れている
自分自身の成長の可能性が高いのはマルチフランチャイジー企業が自社の強みに置いているのが「従業員教育」だからです。
企業の存続と成長に必要なものは戦略と人財です。これは世の中の全ての企業に共通して言える点です。
戦略は自社の環境、地域の環境に合わせて、優れたフランチャイズを選択することで実現できますが、人財は自社の従業員を教育することで実現されます。
フランチャイジーを選択肢に持たない企業=世の普通の企業においては、戦略立案も人材育成も両方共が重要なことになってしまいますので、経営者の意識や経営資源も2つに分散されてしまいます。しかしマルチフランチャイジー企業は違います。戦略は加盟するフランチャイズの選択で完了しているのですから、他のどんな会社よりも従業員教育に経営者の意識は向けられ、割くことのdけいる経営資も多くなるのです。つまり、働く側のあなた自身の成長の機会、良い教育の機会に満ち溢れているのがマルチフランチャイジー企業なのです。
アセンティア・ホールディングスでは、新業態情報のみならず、マルチフランチャイジー企業の経営改善につながる様々な情報発信をいたしてまいります。
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