葬儀も分業化すればフランチャイズになる
葬儀をフランチャイズ加盟で行うなど、現実的に考えてみてください。社員さんが何とおっしゃいますか?・・・人の死に向き合うというのは・・・
葬儀をフランチャイズというご相談を受けたときに、その昔、上場している公益社(燦ホールディングス)の会長に葬儀FC化の相談をした際に、丁寧に現実の葬儀場の現実の話をしてくださり、私の関心は一気に冷めたことを思い出した。
誰しも迎える「死」であるものの、多くの方にとっては死は怖いもの、出来れば避けたいものである。
そんな死を扱う葬儀を、いかにしてフランチャイズにしたのか。そこには天光社ならではのノウハウがある。
詳しい資料は、是非メールでお問い合せ下さい。弊社担当もしくはhello@assentia-hd.comへ。
葬儀は分業化するとフランチャイズになる
分業化するのは、
- ご遺族やご遺体に接する業務=本部
- 葬儀施設の日々の管理と、地域社会への接点づくり=加盟店
というモノです。
葬儀も分業なら新規事業に
ポイント
①ご遺族対応やご遺体対応と、葬儀施設管理を分離することで異業種参入が可能
②地域社会との接点を作ることが加盟店業務
③お坊さんの有無を選べる新業態もあり
確実に増える需要 サービス業発想が顧客獲得に+
- 2060年までは現在以上の水準で市場は推移(死亡者予測)
- 近代化が遅れた業界
サービス業最高水準の生産性管理
ワタミ元専務が現社長に就任して、サービス業の生産性向上ノウハウを旧態依然とした業界に導入。日々のワークスケジュール管理が徹底されて、チームで業務を行う唯一の企業。
分業体制がフランチャイズ展開を可能に
- 未経験者にとってハードルのあるご遺族・ご遺体対応を本部が代行するので、未経験でも展開可能。つまり、料理人派遣型の飲食店のように、運営と経営を分離。
- FC加盟店は、地域社会に根差すための営業活動「地縁活動」を専業。
- 徐々に葬儀業へ業務範囲を拡充可能。
人員2名(管理者1,パート1)
- 管理者が地縁活動(地域社会への営業)
- 施設の留守番とDM活動などをパートさんに
適した出店条件
住宅幹線道路 コンビニ跡地可能 40~60坪
駐車場5台以上
※高額家賃でも展開可能な収益性
投資情報
総投資約4,000万円
加盟金 500万円
設備 500万円
内装工事 改装2,500万円