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もはや新時代か?地方都市で成功するノウハウを持つフィットネスASSIST24の切り拓く世界観

今週、山形市にASSIST24山形城西店がオープンする。45店舗目となる。

山陰の萩とか、実に小さな商圏で上手に展開をしている。

 

昨日、ASSIST24本部の石川社長とともに世界最大の業務用フィットネスマシンメーカーの日本法人に訪問した。フィットネス業界の最新の情報を得るためにだ。

実は石川社長、この世界最大のフィットネスメーカーの欧州フィットネス視察ツアーに4月に参加して、欧州の最新のフィットネス市場を実際に見て聞いて戻ってこられた。

帰国した日にも大分(ASSIST24本部)で欧州視察の感想をお聞きしたが、石川社長は興奮冷めやらぬ様子で欧州で見て聞いた実情と、日本のASSIST24が目指すフィットネス像を熱く語ってくれた。

それは、地方の小商圏で地域の方に無くてはならないフィットネスになることだという。

そして、その完成形をオランダで見て来たと言っていた。具体的な実現のイメージを語る中で、ある最新ツールの導入も考えているというのが、今回私たちも同席してのメーカー日本法人訪問であった。

 

フィットネスが本当の意味で持続的な事業になりうるには

アセンティアの代表土屋晃は、「先ずやってみる」タイプで、ASSIST24さんのご支援をするようになってから「エニタイムフィットネス」の会員になった。

出張の多い土屋は世界各国の、そして日本国内も100カ所以上のエニタイムに通い詰めて、今の日本のフィットネス利用者のリアルな像を学んできた。

その土屋が言うのが、

「行くのが辛い」

というのだ。

確かに、学生時代のクラブ活動も筋トレの時間が一番嫌な時間であった。私はバスケットボールやアメフトをしていたのだが、ボールを扱うのは大好きだが、黙々と筋トレは正直嫌いだった。そんな筋トレの商売なわけだから、好き好んで行くというよりは、

「何かの目的・目標達成のため」(例えばダイエット、マッチョになって女子にモテたい)

の施設になっているのかもしれない。

 

「行くのが楽しい」施設運営が出来れば良いというのが土屋の意見だった。

 

ASSIST24の石川社長とは、4年前から繰り返し、そのことは議論していたことであり、また地方小商圏の中で成功する要素も色々助言してきたのだが、今回の石川社長は、欧州視察によって、そのゴールが鮮明に見えたと話していた。

既に実行に移しており、7月にはその成功要因を踏まえた直営を新規オープンされるという。

 地方都市での成功要因

行くのが楽しい

地方小商圏で勝てる

フィットネスがどのようなものになるのか?

『地域のコミュニティとなるフィットネスクラブ』・・・これが目指すべき姿とのことなのです。

※地域のコミュニティとなるフィットネスクラブを標榜したのちに新規開店した直営店の様子はコチラ

 

是非ASSIST24本部面談で情報をお掴みいただきたい。

 

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