フードビジネスの海外展開の話題が増えているが、そもそも海外展開する際はフランチャイズやライセンス契約を駆使して、現地の企業に経営を委ねるのが世界の常識です。
日本のサービス業は世界を目指せ|2020年2月
あなたのフランチャイズは
若者が沢山いる海外の方が向いていませんか?
人口減少が話題になっている国は、世界の中で日本とKOREAだけってご存知ですか?
日本以外の世界は真逆で、「人口増加」が課題です。
日本の高度経済成長期のように、若者に溢れている国が沢山あります。
そんな国への進出方法に適しているのが、フランチャイズ。
具体的にどうするべきか?
私たちがどうしてきたのか?をお伝えします。
2009年から日本の外食やサービス業を海外にフランチャイズ展開支援をしている弊社代表の土屋 晃。
当時を振り返ります。
この純粋な「想い」が素晴らしい現地加盟店(ローカルパートナー)を引き寄せたのだと思います。
フランチャイズ。このビジネスの仕組みは、国を超え、人種を超え、経営者同士の絆を作る素晴らしい仕組みだと思います。
動画には、
・海外フランチャイズ加盟企業のプロフィール
・実際の海外加盟店の加盟ブランドの歴史
等を具体的に紹介しています。
2年で30%増という勢いで日本食レストランは増え続け、156,000店舗にまでなっった。しかし、その大半が外国人経営のお店。 「日本食が世界に求められている」×「外国人も日本食経営したい」の現状を活かす方法として、海外フランチャイズを見てみましょう。
www.meafra.com フランチャイズ本部向けの情報は、このサイトに集約しています。
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