Back to Blog 飲食店 ロードサイド 住宅立地 地方小商圏 元気なシニア たけさん_Vegan土鍋味噌ラーメン NOBU 2022/03/12 1:15:00 2 minute read (2022年7月1日更新) ビーガンは利益大きいのです~食材原材料高騰に対抗するにはこの発想しかない ビーガンと聞くと、「面倒くさそう」「難しそう」と いう声が良く聞かれます。イスラム教のHALALとは違い、ビーガンは宗教ではなく思想というか生き方考え方なのですが、植物以外の動物由来の食品(卵や乳製品、魚介も含む)を避けるという食習慣です。実はこのビーガン。入り口は面倒かもしれないのですが、外食の収益性を改善するには最高の道具かもしれません。 長野県小布施町 人口1万人の町での実績 高齢者に絶大なファンが生まれている看板商品の原価は18%。トータルで原価率25%の信州味噌の香りと旨さ際立つラーメンです。 長野の名物ラーメンを作るという想いで2008年にスタートした長野土鍋ラーメンたけさん。 2号店は長野県小布施町の創業235年超の老舗味噌蔵である穀平味噌醸造場の敷地内に出店。老舗の味噌蔵で木樽で醸されたオリジナル味噌を使った「信州味噌蔵ラーメン」は、動物性食品を一切使わないVegan(ビーガン)ラーメンを主力商品とした店となりました。 実際にお店をオープンして驚いたのが、客層の抱負さ。事前に想定していたものとは違い、高齢者(年金受給層)の常連さんが多数生まれました。 ポイント ①創業240年の味噌蔵の木樽の味噌を利用 ②動物性不使用メニューが一番人気_原価18% ③人口1万人の町でも成立する 海外展開目指し開発したメニューが年金層に大人気 動物性不使用のビーガンメニューが「胃にもたれない」と年金受給者層に人気。 豚骨、醬油、塩、そして信州味噌(ビーガン)と幅広いメニュー構成 トータル原価率25~27% 「土鍋」ラーメンが高客単価とテイクアウトを容易に 長野名物のラーメン作りを目指し開発した「土鍋」ラーメン。残ったスープで「雑炊」を作る追加オーダー300円で客単価1000円超。土鍋の高温でも伸びないラーメンが、テイクアウトやデリバリーを容易にし、コロナ禍でも対応可能。 ハイセンスデザインがローコストで可能 FC本部は、デザイナーと味噌蔵とラーメン店の共同出資会社。社内デザイナーによるハイセンス&ローコスト店舗。 店舗販売商品も各種アリ ピークタイム人員3名(厨房2,ホール1) 券売機利用 スープ仕込みが少なく、未経験者でも対応可能 適した出店条件 様々な立地環境に適応可能。 ロードサイド、テナント、商業施設内、フードコートも対応可能。 床面積20坪~30坪 投資情報 総投資2000万円~ 加盟金 300万円 設備 既存を活かせます 内装工事 改装1000万円~ 写真集は>>コチラ 詳しい資料は>>コチラ 是非メールでお問い合せ下さい。弊社担当もしくはhello@assentia-hd.comへ。
ばり馬_ラーメン (2022年7月8日更新) ばり馬ラーメンは、牛角の元加盟店の会社が、「真に加盟店にとって嬉しいフランチャイズを!」と構築したのが「ばり馬」ラーメン。簡単オペレーションで本格派です。 NOBU 2022/03/11 22:30:00 1 minute read
てけてけ_鶏料理居酒屋 (2022年7月7日更新) 美味しい!にこだわった次世代居酒屋 居酒屋第一世代の「つぼ八」第二世代の「ワタミ」その後の大箱系の居酒屋とは一線を画す次世代居酒屋が、この「てけてけ」 松本信彦 2022/07/07 9:00:00 1 minute read
東京8_農業支援 植物活性用バクテリア製剤 「TOKYO8」でオーガニック野菜の生産性を倍増させる方法が簡単に登場しました。 2017年に出来たばかりの特殊肥料で、日本よりも海外からの引き合いが強いのが」実情です。 NOBU 2022/03/10 23:51:00 0 minute read