おにぎり まんま
東京の大塚にあるおにぎり【ぼんご】をご存知でしょうか?
たぶん日本で一番有名なおにぎりショップ。200mもの長い行列を作っている。
もちろんこれは、テレビで取り上げられたりすることで集まってくる人も多いのだが。。。しかし、その本質は違うところにある。
アセンティア・ホールディングスが今の時代に成長をしているビジネスを日本中から探し出して参りました。
既にフランチャイズ化を図っていたビジネスもありますし、新たにフランチャイズやライセンスもしくは代理店形式のビジネスモデルに組み替えたビジネスもあります。
私たちの視点は、加盟される側の皆様にとって、地元で展開するビジネスであるかどうか?という視点です。
個々にこれまでの歴史や経営方針がございますので、全てがすべて貴社にマッチしているとは限りませんが、貴社にマッチするビジネスが必ずあることはお約束できます。
アセンティア・ホールディングスでは、これらのビジネスを「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」というオンライン商談会でご紹介しております。貴社が関心をお持ちになったビジネスは勿論のこと、私たちが貴社に是非知っていただきたいビジネスに関してもご紹介するようにいたしております。
変化する時代に適合した新しいビジネスについて具体的に触れる良い機会になろうかと存じます。こちらをご覧ください>https://fc.assentia-hd.com/fc-fair
投稿内容:
たぶん日本で一番有名なおにぎりショップ。200mもの長い行列を作っている。
もちろんこれは、テレビで取り上げられたりすることで集まってくる人も多いのだが。。。しかし、その本質は違うところにある。
こんな古いビルの、しかもワンフロアでも良いのですか!?
今回、今昔荘の視察に訪れたマルチフラチャイジーの経営者は驚いた。
インバウンド対応の宿泊として、容易に想像できるのが「民泊」です。
今昔荘も開業当初(2017年)は「高級民泊」という定義でスタートしたそうです。
内装を写真映えするよう格好良くして、ネットからの受注を増やすという戦略です。
しかしこれは誰でも出来ます。参入障壁が低いのです。
インバウンド観光客が増加しています。日本国内向けでも観光に対する注目が増しています。そんな中、「うちは観光地でも無いし…」という嘆きの声をしばしば耳にします。
しかし、この田万里家ビジネスを見ると、観光地だから観光ビジネスが出来るのではないことが分かります。
風の吹かない空調システムのF-CON(旧名称:光冷暖)のみを使ったホテル
インバウンド向けビジネスとしてご紹介している高級貸切宿「今昔荘」のフランチャイズの最初の視察会が開催されましたので、その内容をご報告いたします。
イノベーションのジレンマという本があった。
同じようなことは、どの時代にも生まれている。
2020年、コロナで何もかも全てが大きく変わった1年だった。