地方でもインバウンド
地方でもインバウンド
先ずは国宝や景勝地からただ、次第に広がる活動範囲
アセンティア・ホールディングスが今の時代に成長をしているビジネスを日本中から探し出して参りました。
既にフランチャイズ化を図っていたビジネスもありますし、新たにフランチャイズやライセンスもしくは代理店形式のビジネスモデルに組み替えたビジネスもあります。
私たちの視点は、加盟される側の皆様にとって、地元で展開するビジネスであるかどうか?という視点です。
個々にこれまでの歴史や経営方針がございますので、全てがすべて貴社にマッチしているとは限りませんが、貴社にマッチするビジネスが必ずあることはお約束できます。
アセンティア・ホールディングスでは、これらのビジネスを「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」というオンライン商談会でご紹介しております。貴社が関心をお持ちになったビジネスは勿論のこと、私たちが貴社に是非知っていただきたいビジネスに関してもご紹介するようにいたしております。
変化する時代に適合した新しいビジネスについて具体的に触れる良い機会になろうかと存じます。こちらをご覧ください>https://fc.assentia-hd.com/fc-fair
投稿内容:
2024年5月29日に福岡県宗像市にオープンした「福よし福岡宗像店」へ行ってまいりました。
ロードサイド出店した岐阜の加盟店オーナーは、1号店目の好調なスタートから即座に2号店の出店を決定。1号店開業から13カ月で3店舗の出店を実現している。
大分発の24時間フィットネスASSiST24が、50店舗を超えて、地方での会員募集ノウハウが蓄積され、最近の店舗では2か月で損益分岐会員を超える店舗が続出中。
こんな古いビルの、しかもワンフロアでも良いのですか!?
今回、今昔荘の視察に訪れたマルチフラチャイジーの経営者は驚いた。
地方でしか展開しない24時間フィットネスのASSiST24の今年オープンしたお店を視察して、ASSiST24の目指すフィットネスクラブ像が鮮明に見えた。
訪問したのは大分県日出町。人口2万8000人の町だ。
生活道路沿いにあるこのお店はコインランドリーの跡地。...
インバウンド対応の宿泊として、容易に想像できるのが「民泊」です。
今昔荘も開業当初(2017年)は「高級民泊」という定義でスタートしたそうです。
内装を写真映えするよう格好良くして、ネットからの受注を増やすという戦略です。
しかしこれは誰でも出来ます。参入障壁が低いのです。
インバウンド向けビジネスとしてご紹介している高級貸切宿「今昔荘」のフランチャイズの最初の視察会が開催されましたので、その内容をご報告いたします。
どのように論理的に考えても、今後の日本経済において、インバウンドも国内も【観光】無くして成長は語れません。
(2023年4月5日更新)
業務レンタカーの田川社長へのインタビュー動画です
ダイジェスト3分
レンタカーという言葉を使うことで、一時的な利用のレンタカーを想像してしまい、この業務レンタカービジネスの本質を理解することの妨げになっていることに、私どももようやく気付きました。
最新情報 中山社長インタビュー動画 >> https://blog.assentia-hd.com/fc/higashiyama2023
コロナ禍を経験し、飲食業界でも「食事需要」にフォーカスが当たっております。
また、飲食店の換気が懸念されるようになり各席から強制排気している焼肉に関心が集まり、結果として雨後の筍の様に焼肉店が乱立する状態を引き起こしています。
イノベーションのジレンマという本があった。
同じようなことは、どの時代にも生まれている。
2020年、コロナで何もかも全てが大きく変わった1年だった。