CEO Blog
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投稿内容:
起業・新事業開発
コロナ禍から、コロナ後へ!
ゼロベースからのスタート!
コロナ、そしてその後に。
新型コロナが猛威を奮っている。
Double Rainbow !
「Double Rainbow」
世界の日本食って!?
2013年、世界にある和食レストランは55,000店舗。
2017年には118,000店舗になった。
2019年には156,000店舗となった。
(外務省調べ、農水省まとめ)
土俵を間違えるな!
初代 iPhone が発売されて11年。世界の情報革命は一気に進んだ。大型コンピューターしかなかった時代に、一家に一台のコンピューター、コンピューターを家庭に!でしのぎを削った、アップルとマイクロソフト。そこから、...
ブランドはどうやって作られるか?
企業のブランディングは放っておいてできるものではない。
自社、自店舗にはブランド力がある?ない?
多くの経営者の間で交わされる会話。
既成概念と固定観念!
イノベーションのジレンマという本があった。
同じようなことは、どの時代にも生まれている。
人に困らない経営!
パートナー懇親会を続けることによって得たメリット。
それは人材採用だった。
最近は私がプライム・
人材の採用が難しい、説明会に人が集まらない、
こんな話をよく耳にする。
人材の採用説明会に人が集まらない、
アルバイト、パートナー、非正規社員と言われる人たちだ。
彼らは、知っている。
そう、会社を知っている、社員を知っている、業務を知っている、
これほど、社員になってくれればありがたい存在はいない。
少しでも何らかの縁で会社と関係を持った人たち。
そんな彼らの「人生に影響する」
経営側が本気になればいくらでも彼らは感じてくれると思う。
ただ単に待遇が良いだけの会社、時給が良いだけの会社、
そんな会社でも働きがいがなく、人間関係がギスギスして、
時間とお金を等価交換しているだけの会社。
そんな会社で仕事したいと思うだろうか?
少しくらい時給が安くても、仕事が楽しく、
自己成長が感じられて、自分の将来の夢、
自分の将来を、
最終的に彼らが別の会社に就職していくとしても、
就職をした後も、その会社ではやりがいを感じられずに、
実際にプライム・リンク時代にそんな経験を多くしている。
点と点が線になる瞬間。
かの有名なスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での卒業式の講演に出てくるこのフレーズ。
最近、切に共感することが多い。
人生も50を過ぎると多くの経験を過去にしている。
その経験がその時の自分には良いことであれ、悪いことであれ、年ともに、時間ともにに多くの経験を重ねることとなる。
0→1(ゼロイチ)族の使命!
0→1族の宿命。
動機善なりや、私心なかりしか。
有名な、京セラ創業者 稲盛会長の言葉だ。